サンタクロースとどうぶつたちのクリスマスコンサート

1 ジングルベル (作曲:J.PIERPONT)

 まずはこの曲からにぎやかにスタートしましょう。弦楽器のメロディーにフルートがつづき、ホルンがうしろから顔をのぞかせます


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2 聖者の行進 (アメリカ民謡)

 ひきつづき愉快な曲をどうぞ。デキシーランド風になっていますよ。チェンバロがメロディーを奏でると、次にはトランペットとクラリネットとトロンボーンが重なりあって進みます。こんなにからみあっていながらうまく進めるのが不思議です。


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3 きよしこの夜 (賛美歌 第109番)

 次は少し静か曲です。イントロでは幻想的な星のまたたきをイメージしました。それにつづいて笛の音が星空にピーンと響きます。そのあとはいろいろな楽器がかわるがわるメロディーを演奏します。どんな楽器が登場するでしょう?


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4 牧人ひつじを (賛美歌 第2編 第242番)

 この曲は賛美歌としても有名ですね。教会での結婚式に参列された方の中にはこの歌をお歌いになった(または歌詞がわからなくて歌うふりをした)方もいらっしゃることでしょう。そこで、オルガンをバックにして、厳かで余韻の残る曲に仕上げました。


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5 アヴェ・マリア (作曲:C.GOUNOD)

 『アヴェ・マリア』という曲名ではグノー作曲のものとシューベルト作曲のものが有名でして、どちらも名曲です。ここではグノー作曲の方をおとどけします。メロディーとハープの伴奏はほぼ原曲どおりですが、バックをサンバ風にしてみました。グノー様がお聴きになったら何とおっしゃるでしょう?(やり過ぎたかなァ?)


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6 もみの木 (ドイツ民謡)

 少し落ち着いた曲調に戻しましょう。夕空に響く教会の鐘の音が、きれいに飾りつけられたもみの木を祝福してくれるようです。


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7 ミュゼットを踊ろう(作曲:山崎 遊/YU YAMASAKI)

 この曲はオリジナル曲です。フランス風の曲を作ろうと思い、いろいろ考えているうちにこうなりました。ミュゼットというのは、一時期パリでも流行したダンスです。元気いっぱいアコーディオンに動き回ってもらいましょう。


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8 暖炉のまえで (作曲:山崎 遊/YU YAMASAKI)

 この曲もオリジナル曲です。クリスマスパーティーが終わり、友人達が立ち去った部屋にはまだ歌や踊りやおしゃべりの余韻が残っています。ロッキングチェアーを暖炉のまえに移して、ゆらゆらとからだを揺らしながら目を閉じれば、楽しかった時間が戻ってくるようです。このまま眠ってしまってもいいかな。と、いうイメージの曲です。(しかし、火の元には気をつけましょう。)


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以上でクリスマスコンサートはおしまいです。いかがでしたでしょうか。この曲集が皆様の楽しい思い出に添えていただけたなら大変光栄です。それでは、またお会いしましょう。ごきげんよう。









プロデュース/編曲/ライナーノート/ジャケット原画:山崎 遊

演奏/山崎遊ポップスオーケストラ

マスタリング:岩清水 敦史(東京録音)

ジャケットデザイン:船橋東工社

CDプレス/ジャケット印刷:モアトーンミュージック

著作権登録:知的所有権協会



YU YAMASAKI AND HIS POPS ORCHESTRA

PRODUCED, ALL MUSIC ARRANGED, AND ORIGINAL

JACKET ILLUSTRATED BY YU YAMASAKI

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